2012年12月15日

BOY

16日はいよいよセカンドラインでStoryシリーズの最終回!
今回のテーマは「Boys don't cry」ってことで少年が主人公。

いろいろ書こうかと思ったけど、主題を詰め込んだ短編曲ができたので歌詞を載せとく。
タイトルがまんまやけれども。
今回表現したいのはようするにこういうこと。
とにかくご来場お待ちしてます!


「Boy」

すりむいた膝の 傷跡は残っている
痛みをごまかさないで 受け止めたあの日
誰彼かまわず 飛び込んでって笑いあった
そこでは壁や距離なんて意味のない偶像だった

どれくらいの宝物を僕は失くして
退屈な言い訳で君を裏切って

BOY 夢は今でも視線の先にある
BOY 僕は君に笑っててほしいから

BOY・・・

すりむいた膝の 傷跡は残っている
痛みをごまかさないで 受け止めたあの日
階段を上る 目の前にまた次のステップ
そんな場面を繰り返して ようやくここまで来たんだ



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2012年11月26日

Anchor & Braille / The Quiet Life

anchor.jpg
Anchor & Braille「The Quiet Life」

おーCDレビューすんの久しぶり。コールドプレイの新譜以来とか1年ぶりやん。
今年もたくさんの良盤に出会ったけど、それはまた紹介するとして。
とりあえずここ最近よく聞いてるやつの一つを紹介。

「Anchor & Braille」というバンド?
試聴買いやから全くどんな人らなんか情報知らんかってんけど、いい。
どうやらAnberlinってバンドの人のサイドプロジェクトらしい。そのバンドを調べてみたら全く好みでなさすぎるエモコアテイストやったので、逆に驚いた。そらおれも知らんわけや。

で、肝心な本作やけど、これがまたエレクトロニカを少し取り入れたミニマルなロックで非常に心地よい。
こんなタイプの曲でよくある「雰囲気」ボーカルじゃなくて、歌の芯がしっかりしてる。
それでいて暑苦しさは感じさせない絶妙なバランス。いいじゃないか。
おれとしては本家のバンドよりこっちでどんどん作品を出してもらいたい。

アルバムのリードトラックの動画を貼っとく。
この曲のイントロはやっぱりくるりのばらの花を思い出すよね。いやこういうの好きやけど。
そしてこの人のファルセットの使い方が独特で面白い。サビ?の「ホゥホゥホーウ」みたいなとこがだんだん癖になるから不思議。


posted by しもみだい at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | CD | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月21日

みかーん

冬よね。冬といえばやっぱりみかんよね。
みかんが好きな人は多いと思うけど、おれもなかなかにみかん好き。
なのでドラム進ちゃんの実家、愛媛から送られてくるみかんを毎年いただいております。
今年もたくさんもらった。うまいー。あまいー。遅ればせながらありがとうございます。
家にみかんが常備されている日々はとても素敵です。

みかんって食べ過ぎると手が黄色になるよね。
あれってどうやら含まれているカロチンかなんかが脂肪に付着するためらしいんやけどさ
小さいころはそんなことわからんしちょっと怖かったよね。
おれなんか、小学校で誰かが言ったかわからない「みかんを食べすぎるとみかん人間になる」説を疑いながらも信じかけたもんね。

なんかこんなイメージ
yuzu.jpg
ま、これはゆずマンやけど。懐かしい。

そういやこんなんもあったな
mikanseijin.jpg
ウゴウゴルーガのみかん星人アワー。なつかしっ!
てか小さすぎてあんまり覚えてない。

話がとんだけど、とにかく今年の冬もお世話になります、みかん。




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2012年11月20日

ウィンターワールド終了!

1119.jpg
photo by Ishimoto

昨日はセカンドラインにてStoryシリーズ第4弾「ウィンターワールド」でした!
みんなどうもありがとう!
今回は冬がテーマなので物販も冬仕様。写真では雰囲気あんまり伝わらんけど、暗くなると2つの雪だるまも光り出してなかなかにいい感じやった。
ポーラベアがはまってるね。

ひっさびさの「うたばな」やら新曲「そうじゃない」やら冬ならではの「ホワイトガール、踊れ」やらセットリストが新鮮やった。
結果、新旧がうまく混ざって素敵な冬の物語を表現できたんやないかな。
好評の言葉もたくさんもらえて嬉しい限りです。

昨日のライブがみんなのこれからの冬の季節を素敵に彩っていきますように。

次のStory.5は12/16のセカンドラインで開催します。
いよいよシリーズファイナル!詳細は近日。お楽しみに!


posted by しもみだい at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月17日

そうじゃない

新曲。11/19に初お披露目する予定。
きっとおれも、あなたも、そうじゃない。こんなもんじゃない。
もっともっともっともっと。そんな曲。

なんかこの曲の歌詞を描いてるとき、映画「ピンポン」で窪塚が見せた名シーン
「アーイ・キャン・フラーイ!」の場面がずっと頭の中にあった。そんな曲。



「そうじゃない」

大体こんなもんだろうといって 僕は自分自身を定義する
主役のいない映画をさ 演じ続けている
バイリンガルの子ザルに聞いた 「僕の行き先はどっちだっけ?」
想像しても創造しないから 何も生まれないよ

だけどそうじゃない、そんなんじゃないよ
僕はいつか星となる
でも痛い痛い こうやっていたいよ
僕はいつも立ち止まる

ミスター・キーランあなたみたいに 真冬の空を切り取ったミュージック
どうしようもなく透明すぎるから 今は歌えないや

だけどそうじゃない、そんなんじゃないよ
僕にだって羽がある
ああ寒い寒い 断崖の前で
僕はきっと飛べる

フォーリング・ダウン↓↓↓↓
放物線を描いて そう、ダイブ

だけどそうじゃない、そんなんじゃないよ
僕はいつか星となる
でも痛い痛い こうやっていたいよ
僕はきっと飛べる

フォーリング・ダウン↓↓↓↓
最終回の世界でスロウダンス


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2012年11月16日

ウインターワールド

さあ来週11/19(月)は福島セカンドラインで「Story]シリーズ第4弾やるよー!
好評いただいてるこのシリーズも残すとこあと2回。今回でセミファイナルを迎えます。

今回のテーマは「ウィンターワールド」
「寒さに震える僕らの、白くて淡い祈りのストーリー」
これからの季節にぴったりな曲たちで真冬の物語を奏でます。
冬ならではのあの曲やあの曲もやるよ。
初披露の新曲もやるし楽しみで仕方ない。

そんで久々に限りなく透明な果実と共演。
結構前から知り合いなんやけど、東京に拠点を移してから最近の彼らの躍動には目を見張るね。
全国でのライブをこなして凄みを増しているだろう彼らと闘うのが楽しみ。負けへんでー。

さて、冬がテーマってことで何しようかいろいろ考えてんけど。
・いっそ会場の空調OFFにして極寒の中でやる
 →いろんなところから非難されそう。そもそも自分らが辛いのでなし。指が動きません。
・どでかいツリーを飾る
 →予算が足りません。そして別にテーマがクリスマスというわけではないのでなし。
・全員が雪をイメージした白い衣装で出演
 →なんか変なアイドルみたいになってまう。おれだけやろうかと思ったけど基本いつも白シャツなので意味なし。

てな感じでいろいろ企んでるので乞うご期待!
きてねー!

○2012/11/19(月)@大阪福島 2nd LINE
w/ 限りなく透明な果実 / THE天国カー / Outside dandy
Story.4「ウィンターワールド」
OP/18:00 ST/18:30 adv. \2000 door \2500
※モーグリパラシュートは20:30〜出演です。


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2012年11月07日

バロン

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「バロン」

おもしろかったー!
SF映画界の孤高の鬼才(ん?日本語おかしいか?)テリー・ギリアム監督1989年の作品。
彼の作品の中で一番好きかも。ブラジルとパルナサスも捨てがたいけど。

ストーリーはホラ吹きの老人と一人の少女が、国を守るために世界中を旅していく。各地で強烈な人?たちに出会いながら。

もう20年以上も前の映画ってこともあって、映像技術の面では最近の方がよっぽど進化してるんやろうけどさ。
この映画はそんないわゆる「古さ」をものともしない力がある。
てか、最近のフルCGやら3Dの映画よりよっぽど迫力あるよ。何より最初から最後までわくわく感が止まらない。

小さい頃に「ラビリンス」をみた時のみずみずしい興奮を、大人になってからまた味わえるとは思わんかった。気球が飛んだシーンあたりでもう完全にやられた。
代役で急きょ出演したらしいロビン・ウィリアムズの強烈な役が忘れられん。まさに「怪演」としかいいようがない。

映画って本当にいいものですね。

posted by しもみだい at 22:47| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月22日

夜の国のクーパー

クーパー.jpg

「夜の国のクーパー」伊坂幸太郎

面白かった。
最近あえて昔と作風を変えている印象の伊坂さん。彼の小説で久々に爽快な気持ちになった気がする。
ラストの展開にはまんまとやられてニヤリとしてしまった。

猫と鼠と人間と戦争の物語。童話にも似た感触のファンタジー。
繰り返し言われるのは「すべての物事をただ信じるな」ということ。
まずはそれを疑い、自分で考えろということ。

よく言われることではあるけれど、人間は疑うことをしなさすぎる。
とはいえ他人やテレビの言うことをいちいち「嘘ではないか?」と疑いながら生きるのはしんどい。
それに悲しい。

確かに誰かの考えを鵜呑みにせず、自分の頭で考えることは大事やと思う。
でも登場人物の「弦」のように、いっそのこと丸ごと信じてしまえる方がよっぽど強いんやないかな。
最近はそう思うようになった。変わったなおれ。


posted by しもみだい at 01:51| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月18日

脱走金魚ならぬ・・・

脱走フラミンゴがいるんやな。だいぶがんばってる。

http://www.sanspo.com/geino/news/20120819/sot12081905010001-n1.html
これは3か月前の記事。今だ捕まらず、今日で3か月目になるらしい。
猛獣ではないし手荒な捕獲はしないと思うけど、衰弱してきてるみたいやしちと心配。
早く捕まったほうがいいのか、逃げ切った方がいいのか難しいところやね。

個人的には逃げ切ってほしい気もする。例え行く先が悲しい結果になってしまっても。
なんか囚われた檻から自由を求めて飛び出していった感じがする。象徴的。ロックやん。
まあ全く無責任で主観的な見方やけど。

しかしちょっと調べてみたら過去にいろんな動物たちが脱走してるんやね。
日本の動物園だけでもペンギン、コブラ、イルカ、カンガルー、サルなどなど
縛られると脱走したくなるのは動物の本能なんやろな。

尾崎も歌ってるしね。この支配からの卒業。

posted by しもみだい at 20:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月10日

Aはどう感じたでしょう

たまに、おれの歌詞についてこんな意見をもらうことがある。
「難しい」「わかりにくい」「抽象的だ」etc...
この間もそんなことを言われた(決して批判的な意味ではないけど)ので、少し抗弁しておきたい。

いろんな歌詞を書く人がいて、それぞれに持ち味や好みがあると思う。
前にも書いたことがある気がするけど、おれは「直接的」で説明するような歌詞が嫌い。
例えば
「君がくれた手紙を僕は今部屋で読んでいて、涙がこぼれて眠れないんだ」
みたいなのは好きじゃない。誰が読んでも大体同じようなシーンが浮かぶよね。
似たような経験を重ね合わせて感動しやすいけどさ。

でもおれは素材としての言葉を提示することで、聞く人それぞれの想像力で無限の物語を作り出してほしい。
聞いてくれた人が自分なりの解釈で物語を見つけた時に、その曲は完成すると思ってる。
他人が一から十まで作り上げたものより、きっとその人にとってかけがえのない大切な物語になる。
もちろんおれはおれで自分なりの意味合いとか思いを込めて書いてるけど、それと違うとらえ方をしてくれて全然構わない。

話が少しとぶけど、昔国語のテストとかでさ小説が題材になってて
「この場面でAはどう感じたでしょう。答えなさい。」みたいな問題がよくあったんよ。
おれはずっとそれに対して答えが一つしか用意されてないことに違和感があった。
小説という「芸術」である以上、読み手が受け取ったこと、想像したことは全部正解やないか。

音楽も小説もそれ以外のどんな芸術も、学術論文や仕事とは違うんやから答えは人の数だけ無限にあっていい。
誰かの想像力を掻き立てることこそが芸術の役割であって、答えを教えたり説明しても意味がない。


と、こんなことを思います。
もちろんあまりにも人に理解されないものを作っても仕方ないしそのバランスは大事やけどね。

はいまた「抽象的」な話になってしまった。






posted by しもみだい at 01:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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